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資料館や文化施設/観光やレジャー
京都府京都市伏見区深草池ノ内町13
京都市伏見区にある科学センターです。
京都に住んでいればほとんどの人が一度は行ったことがあるのではないかというほど、昔から地元で愛されている施設です。
中に入ると「みなさーん、こんにちはー」と最新技術で完成したおしゃべりする大きなティラノサウルスがお出迎えしてくれます。
とても大きくリアルでしかもおしゃべりするこの恐竜模型は迫力満点!
子どもは大喜びですし、入場した人が足を止めて、思わず眺めてしまいます。
施設内はただ見てまわるのではなく、体験型が中心になっています。
実際に触れたり、操作したりする展示品が100以上あり、小さい子どもからおとなまで楽しく、面白く科学を理解できるような工夫がされています。
屋外には「チョウの家」の他、夏の期間限定ですが、男の子が大喜びする「カブトムシの家」などの展示もあります。
併設されているプラネタリウムも見逃すことはできません。
投映は主に小学校低学年までの子ども向けと、一般向けの2種類にわかれています。
このプラネタリウムの特徴はなんといっても面白くて、わかりやすい生解説です。
見学者の年齢層や雰囲気に応じた、親しみやすい解説です。
全国にプラネタリウムはたくさんありますが、この科学センターのプラネタリウムの解説はピカイチでしょう。
最終更新日 : [2013年6月15日]
植物園/観光やレジャー
京都府宇治市広野町八軒屋谷25−1
宇治市の南西部にある植物公園です。
一番の見どころはなんといっても「花と水のタペストリー」でしょう。
園内は起伏に富んでおり、その起伏を利用した日本一を誇る立体花壇があります。
その花壇に様々な絵柄が描かれ、まず来園者はその迫力と美しさに圧倒されます。
絵柄は定期的にかわり、その年の干支をはじめ、かわいいキャラクターなど、おとなも子どもも大きな花壇に描かれた大きな絵をいつでも楽しむことができます。
園内は回遊式に観賞する形になっており、正面に立体花壇を見ながら、季節の花々が咲き誇る起伏に富んだ園内をゆっくりと観賞することができます。
また、熱帯・亜熱帯植物が一年中楽しめる温室も完備されています。
桜のライトアップや蛍の鑑賞会など、おとなも子どもも楽しめるイベントも多数行われています。
レストランも併設されており、園内を散策した後に、自然の中で木のぬくもりを感じながら、ゆったりと食事やお茶をすることもできます。レストランのみの利用も可能です。
最終更新日 : [2013年6月15日]
博物館/観光やレジャー
京都府京都市下京区観喜寺町
京都梅小路公園横にある、蒸気機関車博物館です。
広い敷地内には蒸気機関車が展示されています。
一番のみどころは何と言っても本物の蒸気機関車にのれるところでしょう。
毎日蒸気機関車の運航がおわると蒸気機関車が転車台にのってまわり、車庫にはいります。
ちょっとしたイベントで写真をとるひとが大勢います。
機関車トーマスが好きなお子さんにオススメ。
最終更新日 : [2013年5月15日]
水族館/観光やレジャー
京都府京都市下京区観喜寺町35−1
京都駅から徒歩15分のところにできた「京都水族館」です。京都市内になる水族館なので特別大きいわけでもありませんが、交通アクセスがよいことからデートスポット、家族層、観光客と幅広い層に人気の水族館です。
最終更新日 : [2013年5月7日]