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11~15件表示/全15件

アルバムタイプ : 旅行記
お出かけ時期 : 2012年1月28日~2012年1月29日
シート数 : 64枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行
一人分の費用 : 20,000円くらい
移動手段 : マイカー

子連れ家族で冬の飛騨高山まで行ってきました。
私自身は小学校の頃に親に連れて来られてから高山の魅力にはまり、もう何10回も来ています。

高山はキャンプや町の賑わいや食べ歩きを目的に来ていましたので夏ばかりでしたが、まだ子供がいない時に妻と来た冬の高山の雰囲気がとても気に入り、最近は冬に来ることが多くなりました。

子供達も雪遊びが出来て楽しいようです。(笑)

あと以前は無かったのですが、新酒祭りと題して古い街並みの造り酒屋が夜もオープンしていることを今回初めて知りました。
昼と違った幻想的な雰囲気にとても魅了され、これは定番化の可能性が大ですね。(笑)

もう1つの収穫は食事無しのメッチャ安いホテル「AYUN高山セントラルホテル」を見つけたことです。
どのホテルも食事2食付きのプランが多く、高山市内のお店で食べることができません。
ここは食事無しで高山市内の中心部に…。

投稿者 : はね丸 [2016年1月19日]

アルバムタイプ : 体験記(原田酒造場)
お出かけ時期 : 2012年1月28日
シート数 : 4枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行

飛騨高山で夜の古い町並み(上三之町)を散策し、夜間営業している原田酒造場にも立ち寄りました。
先に寄った舩坂酒造店とは違い、原田酒造場は正統派な酒蔵の雰囲気を残しています。

水鉢や囲炉裏など古い町並みに合った和の風情があり、また夜はほとんど人が居ないこともあってとても落ち着いた気分になれます。

投稿者 : はね丸 [2014年2月14日]

アルバムタイプ : 体験記((有)舩坂酒造店)
お出かけ時期 : 2012年1月28日
シート数 : 6枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行

夜の古い町並み「上三之町」を歩いていると、舩坂酒造店まできました。
向かいにある原田酒造共々、普通に店が開いています。
どうもこの時期は新酒祭りらしく、近隣の酒屋は夜間営業をしているようですね。

昼間は何度も訪れていますが、夜に来るのは初めてです。
酒瓶を使ったディスプレイ、キャンドルが灯されたテーブルなど、昼間とは違った雰囲気が新鮮です。

投稿者 : はね丸 [2014年2月12日]

アルバムタイプ : 体験記(飛騨国分寺)
お出かけ時期 : 2012年1月28日
シート数 : 8枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行

夕御飯としてはまだ早いですので、夜の古い町並みでも見学しながら散歩をすることに。
その向かう途中にありました「飛騨国分寺」へ立ち寄ります。

何度か来たことはありますが、今回はなんか様子が変です…。(汗)
こんなんだったかな…と困惑しつつも、どうも節分のための特別なディスプレイのようでした。
季節を感じられる面白い催し物で良いなぁ、と思いつつも、もうちょっとなんとかならんものか…と思うこともあり。(笑)

その他にもすっごい格好をしたさるぼぼや三重塔、樹齢推定1250年の大イチョウ、鐘楼門などを鑑賞しました。

投稿者 : はね丸 [2014年2月10日]

アルバムタイプ : 体験記(飛騨の味 酒菜)
お出かけ時期 : 2012年1月28日
シート数 : 8枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行
一人分の費用 : 1,500円くらい

息子がまだ小さい頃、義理の両親+義妹と飛騨高山へ旅行した際に利用したことがある居酒屋さん。
夜の高山で夕食を食べてみたいと思って探したものの、ランチはあっても夜は閉まってしまうお店が多く、店選びに苦労した記憶があります。

居酒屋ですが食事の種類も多く、味も良い記憶がありましたが、息子をあやすために頻繁に席を外していたため店名とか覚えておらず。
息子をあやすために駅まで行ったりとかしていましたので、その位置関係から大体の位置を割り出しまして、何年か振りの再訪です。

投稿者 : はね丸 [2013年9月9日]