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アルバムタイプ : 体験記(谷汲しいたけ園)
お出かけ時期 : 2013年11月18日
シート数 : 11枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行
一人分の費用 : 1,200円くらい

岐阜県揖斐郡揖斐川町にある「谷汲しいたけ園」でしいたけ狩りが出来ると聞いたので行ってみることに。周辺は紅葉で有名なお寺もあるので、そちらへ出かけがてら昼食にお邪魔することにしました。

しいたけをはじめとするキノコ類が苦手な娘。獲れたての肉厚のしいたけならおいしいと言ってくれるのではないかと期待して・・・。

投稿者 : kamomotaro [2013年11月27日]

アルバムタイプ : 体験記(千代保稲荷神社)
お出かけ時期 : 2014年1月5日
シート数 : 17枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行
一人分の費用 : 1,000円くらい

この千代保稲荷は「おちょぼさん」の愛称で親しまれており、東海地方では規模の割には有名な神社です。参拝の方法、参道でのグルメ、ショッピングが少々特徴ありなのです。私と娘は、参道の方につられてついていっています。

投稿者 : kamomotaro [2014年3月3日]

アルバムタイプ : 旅行記
お出かけ時期 : 2013年11月18日
シート数 : 41枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行
一人分の費用 : 2,500円くらい
移動手段 : マイカー

岐阜県揖斐郡揖斐川町に紅葉で有名なお寺があると聞き、ベストな時期をチェックして日帰りドライブを計画。途中、一本道の山道がかなり続くので紅葉時期は渋滞すると聞き、敢えて平日に出かけることに。

お天気にも恵まれ、景色と秋の味覚の両方を堪能した小旅行となりました。

投稿者 : kamomotaro [2013年11月28日]

アルバムタイプ : 体験記(うさぎ雑貨 高山うさぎ舎)
お出かけ時期 : 2012年1月29日
シート数 : 29枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行
一人分の費用 : 2,000円くらい

ここ最近、飛騨高山に来ると立ち寄るショップの1つです。
頻繁に商品が変わるわけではないので目新しさはないですが、インテリア好きの私にとっては見ているだけで楽しめる場所です。

私が特に気に入っているのは、ショップの建物自体です。
もともとここに存在した古民家を利用しているのですが、ほとんど手付かずでそのまま利用しているんですよね。
そこに和雑貨が飾られており、相乗効果で素晴らしい空間になっています。

売られているウサギ雑貨もハンドメイドで温か味があり、他では見かけない商品も多いですので、ついついいろいろなものを購入したくなる魅力(魔力?)があります。

投稿者 : はね丸 [2014年1月13日]

アルバムタイプ : 旅行記
お出かけ時期 : 2012年5月4日~2012年5月7日
シート数 : 9枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行
一人分の費用 : 40,000円くらい
移動手段 : マイカー

東海北陸自動車道が全線開通してから富山方面へのアクセスがとても便利になり、ずっと行きたかった黒部渓谷へ出かけることにしました。とはいえ愛知県からはかなりの距離があるので、奥飛騨温泉にも宿泊することにし、合計3泊4日のドライブ旅行になりました。

投稿者 : kamomotaro [2013年7月14日]

アルバムタイプ : 体験記(吉島家住宅)
お出かけ時期 : 2012年1月29日
シート数 : 40枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行
一人分の費用 : 500円くらい

高山に来たら是非見学してもらいたい場所のひとつ。
高山名物の古い街並みの真髄を見て感じることができます。

今回入った吉島家住宅と、隣の日下部民芸館のどちらかには入ってもらいたいですね。
飛騨高山観光の中心である三之町からはちょっと外れていますが、充分徒歩圏内です。

私はどちらも何回入ったかわからないほど入っていますが、単なる「見る」だけでなく「空間に浸る」ことを目的にしていますので、飽きることはないです。

投稿者 : はね丸 [2016年1月3日]

アルバムタイプ : 旅行記
お出かけ時期 : 2012年1月28日~2012年1月29日
シート数 : 64枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行
一人分の費用 : 20,000円くらい
移動手段 : マイカー

子連れ家族で冬の飛騨高山まで行ってきました。
私自身は小学校の頃に親に連れて来られてから高山の魅力にはまり、もう何10回も来ています。

高山はキャンプや町の賑わいや食べ歩きを目的に来ていましたので夏ばかりでしたが、まだ子供がいない時に妻と来た冬の高山の雰囲気がとても気に入り、最近は冬に来ることが多くなりました。

子供達も雪遊びが出来て楽しいようです。(笑)

あと以前は無かったのですが、新酒祭りと題して古い街並みの造り酒屋が夜もオープンしていることを今回初めて知りました。
昼と違った幻想的な雰囲気にとても魅了され、これは定番化の可能性が大ですね。(笑)

もう1つの収穫は食事無しのメッチャ安いホテル「AYUN高山セントラルホテル」を見つけたことです。
どのホテルも食事2食付きのプランが多く、高山市内のお店で食べることができません。
ここは食事無しで高山市内の中心部に…。

投稿者 : はね丸 [2016年1月19日]

アルバムタイプ : 体験記(右衛門横町)
お出かけ時期 : 2012年1月29日
シート数 : 8枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行

飛騨高山の宮川朝市を観光しつつ、途中の右衛門横町に入りました。
かなり昔は造り酒屋だった気がしましたが、いつからかショップが集まるミニショッピングモールのようになりました。

右衛門横町には豆菓子専門店の豆吉本舗、飛騨牛カレーや飛騨牛ハンバーグなど、飛騨牛を使った食べ物をメインに扱っている飛騨うまいもん本舗、お箸をメインに、箸置きや茶碗などキッチン用品を扱っている手作り箸工房きっちん遊膳など、楽しいショップが一杯でここだけで結構の時間を過ごすことができます。

またふと上を見上げると、黒い柱の交差する立派な梁が見えます。
和風モダンな店内ですが、こうして見ると昔ながらの造り酒屋がベースなんだな、と感じます。

投稿者 : はね丸 [2014年2月19日]

アルバムタイプ : 体験記(すずらん土産店)
お出かけ時期 : 2012年1月29日
シート数 : 6枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行
一人分の費用 : 200円くらい

飛騨高山といえば食べ歩きも楽しみの1つ。
その中でも代表格と言えば「ごへいもち」と「みたらしだんご」です。

町中に売っている場所はありますが、焼きたてが食べられるのと安いということで、我家はいつも「すずらん」で食べています。

投稿者 : はね丸 [2014年11月20日]

アルバムタイプ : 体験記(銀風亭)
お出かけ時期 : 2012年1月29日
シート数 : 11枚
旅行の形態 : 子連れ家族旅行
一人分の費用 : 2,000円くらい

今までは上三之町のお店で食事をとっていたのですが、最近は偶然見つけた「銀風亭」でランチをすることにしています。

見つけた時はちょっとお高いイメージがあったので躊躇しましたが、じーじ・ばーばというパトロンが居ましたので、いざ突撃。(笑)
メインストリートから外れているので店内は静かで、食事もとても美味しかったです。

郷土料理がメインで、ちょっとした料亭っぽいお店です。

投稿者 : はね丸 [2014年11月26日]