初夏の北海道で食と大自然を満喫する4泊5日の旅！　～小樽・美瑛・富良野・牧場での宿泊体験～

どうせ北海道に行くのなら夏の良い時期に！とかなり以前から計画を練って望んだこの旅行。仕事の都合もあり、少し早目の夏休みをとって初夏の北海道へ出かけました。

なるべくゆったりした日程でと計画したものの、やはり北海道はでっかいど～～～。5日間での走行距離は750km。お天気に恵まれ、雄大な北海道の景色を満喫していたので楽しいドライブとなりました。

阿蘇山・草千里・高千穂峡・天岩戸・九重夢大吊橋など安定期妊婦の九州ドライブ旅

　息子を出産する3ヶ月前ほどの3日間、九州に旅行に行きました。（産科の先生には、「帰省でなく旅行？しかも遠方とは、いくら安定期でもあまり推奨はできませんね。」といわれましたが）

空路は往復とも熊本空港を利用し、現地で借りたレンタカーで阿蘇山近辺を巡ります。
今回の日程では公共交通機関を使うと移動にかなり時間がかかるので、ドライブで巡るというのは、妊娠中の身であることを考えても合理的な選択でした。

十里木別荘地へお邪魔しました～！

別荘？
ていうと、あの、マンガやドラマでいうところの、「夏は避暑地へ」とか「軽井沢の別荘」とかいう、別荘！？
そうなんです～～その別荘。

実はこの別荘、何を隠そうわたしの友人の友人宅・・・
全くうちの家族のものとは関係ありません！（ホントに隠すことじゃない！）

とはいえお誘いをいただいてお邪魔しちゃいました！

安宅住吉神社で難関突破の神頼み、かわいい巫女さんの無料ガイドも

人生は山あり谷あり。
八方塞がりの窮地に陥ったなら、この神社にお参りしてみてください。
勧進帳で有名な、安宅の関に隣接する難関突破に良く効く由緒ある神社です。

この神社では、希望をすれば巫女さんが無料でガイドをしてくれます。
巫女さんガイドの案内を受けることができるなんて、滅多にありません。

昇殿して神社の中を見せて頂くことも珍しい上に、江戸時代に作成された歌舞伎「勧進帳」の名場面などが描かれた「江戸錦絵」まで丁寧な説明付きで見学することができました。

大阪キッズプラザで民族衣装や体験を母子で遊ぶ

関西テレビ横にある「大阪キッズプラザ」にいってきました。大阪キッズブラザは大阪市長の橋本氏が「赤字だからつぶせー」いうてる子どもむけ室内遊び場。なくらならいうちにいってきました。

＜入場料＞
大人（高校生以上） 1200円
小人（小中学生） 600円
幼児（3歳以上） 300円

・入場料はたいしたことないけど、駐車場代がけっこうかかります。平日だと約1500円。土日祝だと約2000円。お隣に扇町公園があるので、室内で遊ぶ⇒公園でも遊ぶ、というのが定番パターンです(^v^)ノ

・中はそこそお広め。メインの遊具はこの巨大な遊戯塔。３～４時間あれば遊びおわるかな。お弁当の持ち込みも可能で、食べれるスペースあります。アイスやお菓子などの売店はなし。飲み物の自販機はあります。

・大阪の小学校の遠足先としてよく使われているので、「土日祝よりも平日のほうが混んでいる」という(笑)

金色堂や空飛ぶだんご。平泉と厳美渓、猊鼻渓の旅。

平泉が世界遺産になるのが確実とテレビ等で話題になっていた時期に訪れました。
世界遺産になり、人が沢山訪れて混雑する前に行こうというのが狙いでした。

平泉といえば、大まかに
平安時代後期に奥州藤原氏が治め、栄華を極めていた都市。
源義経最期の地。
松尾芭蕉の『奥の細道』ゆかりの地。
辺りの単語が出てくると思います。
個人的には、蕎麦がおいしいとつけ加えたいですね。


あと、せっかく平泉を訪れたので、近くにある厳美渓と猊鼻渓にも訪れました。

それと、時期の説明でもう一つ。
訪れた時は東日本大震災から3ヶ月経った頃です。
なので、建物等が破損していたりと、あちこちに震災の爪痕が残っていたりします。

軽井沢おもちゃ王国とホテルグリーンプラザ軽井沢でおもちゃまみれの旅

軽井沢への一泊旅行に行ってきました。かねてから訪ねてみたかった軽井沢おもちゃ王国で一日中たっぷりと遊び、夜はホテルグリーンプラザ軽井沢に宿泊。翌日はプリンスショッピングプラザにてアウトレット品を買い物三昧。

クリスマスの志摩スペイン村と女性の願いをかなえてくれるパワースポット神明神社の石神さん

ひょんなことから志摩スペイン村のフリーチケットをもらったので、少々寒い時期ではありましたが思い切って出かけることにしました。せっかく伊勢志摩まで行くので、TVなどでよく紹介されているパワースポット『石神さん』にも立ち寄ることに。女性の願いを1つだけかなえてくれるそうです。

東京タワーでドラえもんに会える生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」

生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」目当てに久々に東京タワーに行きました～。
大量のドラえもんにテンションがあがりました～。

冬の飛騨高山で雪景色の古い町並みを1泊2日で堪能

子連れ家族で冬の飛騨高山まで行ってきました。
私自身は小学校の頃に親に連れて来られてから高山の魅力にはまり、もう何10回も来ています。

高山はキャンプや町の賑わいや食べ歩きを目的に来ていましたので夏ばかりでしたが、まだ子供がいない時に妻と来た冬の高山の雰囲気がとても気に入り、最近は冬に来ることが多くなりました。

子供達も雪遊びが出来て楽しいようです。(笑)

あと以前は無かったのですが、新酒祭りと題して古い街並みの造り酒屋が夜もオープンしていることを今回初めて知りました。
昼と違った幻想的な雰囲気にとても魅了され、これは定番化の可能性が大ですね。(笑)

もう1つの収穫は食事無しのメッチャ安いホテル「ＡＹＵＮ高山セントラルホテル」を見つけたことです。
どのホテルも食事2食付きのプランが多く、高山市内のお店で食べることができません。
ここは食事無しで高山市内の中心部に…。